広島西倫理法人会のモーニングセミナー。
本日の講話者は
フジハラレディースクリニック理事長・院長
藤原 紹生(ふじはら つぐお)さん。
参加者は175名。
こちら
たくさんしていただきました。
中国の武漢で最初に
新型コロナウイルスと言われた47歳の人からも、
ウイルスは発見されていないけども、
この人を第一号にした。
その人の肺を洗ったものから、
遺伝子の配列を出して、
PCR検査キッドを作った。
正しく言うと、
新型コロナウィルスを見ていると言うよりも、
47歳の男性の遺伝子の一部と一致しているか?
類似しているかを見ているだけであって、
それが新型コロナウィルスの感染症か
どうかを見ているのではない。
はっきり言うと今回のPCR検査はでたらめな検査。
ただ、
PCR検査自体はキャリーマリスという方が発明されて、
ノーベル賞を取られた、
すごく画期的な遺伝子検査。
医学博士の藤原院長からしてみると、
PCR検査というのは、実験の手法だという感覚。
「診断のためにPCRを使うことはない。」
発明したキャリーマリスも
「感染症の診断にPCRを使うべきではない」
と言われていたそうです。
それはどうしてかと言うと
PCR検査の設定が間違っていたら、
その人を感染症に仕立て上げることができるそうです。
それが進んでいくと、
「隔離社会」「閉鎖社会ができる」そうです。
…
今そうなってますねー。
得ているんものなので、正しい情報かどうか?
疑問に思うことが増えました。
言われてみるとそうだな〜
ワクチン接種はやったほうがいいのか・・・?
最終的には、どうすればいいのか?
免疫力を上げること。
終わった後のシェア会も70名が残り、
ディスカッション。
いつもとは違ったモーニングセミナーでしたが、
非常にためになり、わかりやすい
医学博士 藤原院長の講話でした。
本当にたくさんの方にお越しいただきまして、
とってもうれしかったです。
ちなみに藤原院長はワクチンを打たないそうです。
知りたいけど、機会を逃した!
藤原院長の話が聞きた〜い!
というかた。
6月5日に聞くことができます。
良かったら参加されてみてください。
ではでは、今日はこの辺で〜。