今回は、「高原の駅たかの」の
テレビCMの制作をテレビ新広島さんと
担当させていただきました。

作らせていただきましたCMは
こちらです。

実際にテレビCMで流れているのは、
中西アナウンサーがナレーションを
していただいています。

WEBなどで流す場合は、
放送局のアナウンサーのものは
使用できませんので、

WEB用は、私がナレーションを
当てさせていただいています。

CMをある程度契約して、
放送すると、番組内でご紹介して
いただけることがあります。

今回はテレビ新広島の人気番組
「ひろしま満点ママ！！」のコーナーで
ご紹介いただけることになり、

昨日取材していただきました。

テレビCMは多くは15秒のため、
多くの情報を入れることが
できませんが、

取材になると、
伝えられる情報が
多くなります。

今回の取材では、
高原の駅たかのの
ランチをレポーターの方に
食べていただいたり、

スタッフの方に
皆さん出ていただいたり
しました。

CMでは、
伝えられなかった、
スタッフの方の
人の良さが出ていると
思います。

場所は庄原市にあるのですが、
ここは高野インターチェンジを
降りてすぐの位置にある
道の駅たかのを過ぎると
見えてきます。

わかりにくいとこともあるので、
今回はドローンも飛ばしてみました。
こんな感じです。

宿泊施設も完備されております。

この取材の模様は、
5月24日に放送される
「満点ままプラス」という番組で
紹介されます。

テレビCMや番組での取材が
自社のPRに大事な理由を、
5つのポイントにまとめてみました。

＜ブランド認知度の向上＞

テレビCMは視聴者に
広範囲にわたってリーチするため、

短時間で効果的にブランド名やロゴ、
商品を認知させることができます。

番組での取材は、
そのブランドや製品のストーリーを
より深く伝える機会を提供し、
視聴者に記憶に残りやすくします。

番組での取材は、
そのブランドや製品の
ストーリーをより深く
伝える機会を提供し、
視聴者に記憶に残りやすくします。

＜信頼性の構築＞

テレビというメディアは
多くの人々に信頼されており、
テレビ番組に取り上げられること
自体が信頼性の証となり得ます。

特にニュースや専門的な
コンテンツを扱う番組で
紹介されることは、

ブランドの権威性を高め、
消費者の信頼を得やすくします。

＜ターゲット市場への効果的なアプローチ＞

テレビCMや番組取材では、
特定の番組を通じて
ターゲットとする市場層に
直接アプローチすることが可能です。

番組の視聴者層を事前に分析し、
その特性に合った内容で
CMを放送したり、

番組で取り上げてもらうことで、
興味を持ちやすい層に
効果的にリーチできます。

＜エモーショナルなコネクションの創出＞

テレビCMや番組においては、
音楽、映像、ストーリーテリングを
駆使して感情的な訴求が可能です。

視聴者が感情的に反応する内容は、
ブランドへのポジティブな
印象を強く残し、
長期的な顧客関係の構築に寄与します。

〈競合との差別化〉

独自のテレビCMや番組での
特集を通じて、
他の競合とは異なる

独自のメッセージや
価値を打ち出すことができます。

これにより、
市場内での独自の位置づけを明確にし、
消費者の選択肢としての
魅力を高めることが可能です。

これらの点からも、
テレビCMや番組での取材は、
企業のPR戦略において
非常に重要な役割を果たします。