本当に「勝てる試合があるのだろうか?」
球場に到着すると、
早くも3点取られています。
しかも、エースと言われ、
新人王になったことがある大瀬良投手が。
選手はどんな気持ちで毎試合
戦っているのだろう。
結果は1-6
ヒットの数は
ヤクルトが7本。
広島が11本。
う〜ん。
また低迷期に戻ってしまいましたね。
新井選手や黒田投手がいた頃は、
明らかにリーダーシップをとる人がいた。
もっと昔、
山本浩二選手、衣笠選手のことは、
負けても楽しかった。
外国人もよく打った。
打つ外国人が欲しいけど、
コロナの影響で獲得は難しいんだろうな〜。と
ついつい諦めムードです。
今日はこの辺で・・・。