今日は我が家の次女と警備員さんとの話。
面白いことを考えることが仕事の
中本真吾です。
以前、お休みの時は、通学路のゴミ拾いをしているお話をしました。
その様子はこちら。
中国新聞社さんに取材をしていただいたこともあり、
辞められなくなったところもありますが、
楽しく続けています。
そんな中、いつも声掛けてくださる警備員さんがいらっしゃいます。
コロナのワクチン接種をしている医院の
警備をされているのですが、
娘に「偉いね〜偉いね〜」と
声を掛けてくださいます。
そして、6月25日。
その警備員さんが、
娘のところに近寄ってくださって・・・・
プレゼントをくださいました。
入っていたのは・・・・
ジョアと色々とお菓子をくださいました。
娘はとっても嬉しかったようで・・・・
何かお礼をしてあげようということになりました。
何がいいかと話していると・・・。
ちょうどテレビ番組で、
首に巻く冷たいタオルの話をしていました。
それをプレゼントすることにして、
私はドン・キホーテに買いに行くいことに。
娘は折り紙の裏に手紙を書いていました。
文章はこちら・・・
けいじのおばちゃんへ
おしごととおかしありがとう。
とつぜんだけど、サービスプレゼントだよ!
こんなあついなかだけど
ながそでだと きついよね〜〜〜
こういうのほしいと思ったはず!
おしごとがんばってね。😁
中本真き
子供にとって、
警備員さんは刑事さんに見えるんですね。
ほっこりしながら、
プレゼントの中に同封。
そして・・・
7月2日。
さあ、出発!
いつものゴミ拾いに
新しい目的が・・・・
様子を伺い。
車がいなくなったところを見計らって・・・
娘の告白を見守っているお父さんのような出来事でした。
そして、ゴミ拾いに・・・。
子供との会話を楽しみにする為に始めた親子のゴミ拾いですが、
いろんな展開があり、楽しいですね。
警備員さんという仕事は、
目の前の方の安心・安全を守ることも大事ですが、
地域の方を幸せにすることもできる仕事なんですね〜。
我が家では、
ゴミを拾うことも目的ですが、
警備員さんにお会いするもの
楽しい目的になっています!
これからどんな展開になるのか楽しみです。
また進展がありましたら、ご報告します。
ではでは、今日はこの辺で・・・・。
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